富士カントリー富岡倶楽部(現富岡倶楽部)造園工事

(群馬県:1989年)

赤城山麓から産出した安山岩を約940トン使用して、上段の池から、せせらぎ、淀み、滝を経て下段の大池にそそぐ豪快な石組みを作りました。後にホタルの幼虫を放流して、毎年6月に地域住民に開放したホタル鑑賞会が開かれ時の話題となりました。